- サウナのベンチ休憩で寝ちゃうぐらいばっちし気持ちよくなりたい
薄い話になるので簡単解説記事になります。
サウナのベンチ休憩で皆さん完全に入眠したことはありますか?
私は毎回それを目標としております。
一般的にサウナではこういう効果が得られます。
- サウナ、水風呂と交感神経を活性化させ、ベンチ休憩で副交感神経に切り替わりリラックスモードになる。
ベンチ休憩でリラックスしすぎて思わずニヤけている人、そう、私です。
ですが、究極系はさらにそのベンチ休憩でそのままウトウト寝ちゃうことだと思います。
他のお客さんでは決まりすぎて本当にイビキをかいて寝ちゃっている人もいますが、私としても、次の日気分いいんだろうなーとほほえましく思えます。
私も毎回ベンチ休憩で爆睡できるわけではないですが、ベンチ休憩で眠れる方法今回ご紹介していきます。
せっかく来たんだから最大限にスッキリすることにより、楽しいサ活になります。
よりサウナでスッキリする手助けになれば幸いです。

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方法1:天気のいい日に行く
ベンチ休憩は外でやる時の話になります。
整って寝れるというよりかは気持ちよさで寝れる感じです。
それでもいい気分で帰れるのに越したことはないと思う方はわかってくれると思います。
快晴の日にいく温泉は最高ですね。
真冬の外気浴が苦手な方でも夜でなければ天気のいい時に外に出やすいですしね。
天気が良くて外気浴が超気持ちいいのは夏です!
逆に冬は寒すぎてサウナーでないとなかなかやらない季節です。
普段なら外に一歩出るだけで「クソ暑いなぁ」と思うでしょうが、サウナ→水風呂の後ですと真夏の外の暑さですら不快にならずに気持ちいいです。
そこでベンチに座ってみてください。
日焼けもセットで「10分」あれば気持ちよさとサウナ、水風呂の疲労で寝れるでしょう。
方法2:クタクタな状態で行く
仕事帰りやスポーツ後がオススメです。
理由は言うまでもなくクタクタな方が眠りにつきやすいからです。
サウナは究極のリラックスだけでなく、疲労回復の役割もあります。
とは思いますが、サウナは体調が万全な時にいくものなので過度な寝不足な時はさけたほうがいいです。
サウナはマナー良くしている方なら結構注意力が必要であり、体への負担が大きいものです。
お風呂だと思ってあなどらないことです。
- 転倒事故
- 床でのスリップ事故
- サウナでの脱水
- 水風呂での冷えすぎ
- ヒートショック
- 人との接触
過度な寝不足でサウナに入ったら気を失う可能性があります。
方法3:座るベンチの場所を考える
整って寝るにはベンチの場所は重要です。
外だとそこまで気を付けることもありませんが、中ベンチですと、基本的に整いスペースが狭いので整いタイムの邪魔をされる可能性が上がります。
以下のことをされて寝るのは難しいです。
リラックスどころか
となります(笑)
洗い場の近く
整いタイム中にシャワーをかけられる可能性あり。
ベンチが密集している
周りがみんなマナーいい人でしたらいくら密集してても問題ないです。
問題なのは、すぐ近くに人がいるのにベンチに勢いよくバッシャバッシャ水をかける人「クソボケ野郎」です。
整いタイム中の人に思いっきり水がかかります。
- お風呂場の近く
- 人の多いところ
のが危険です。
なのでベンチならどこでもいいわけではなく、場所を考えることも重要です。
方法4:耳栓を使う
個室サウナでなければ、基本うるさい客がいるので耳栓をオススメします。
私の体感ではサウナを初めて半年ぐらいはほかのお客さんがデカい声で会話しているのが気になっていてストレスだったことがあります。
ベンチ休憩で整って爆睡するには、雑音をシャットダウンするのも一つの手です。
雑音があっても平気な方と平気でない方がいるとは思いますが、他のお客さんがストレスなら耳栓を使用しましょう。
よってうるさいのが嫌な方は、サウナで整うには耳栓を使うことはオススメします。
方法5:昼に行く
こちらにまとめてあります

さいごに
最後に、サウナのベンチ休憩でいびきかいて寝られない人はいます。
私なんか基本爆睡まではできないこともよくありよっぽど疲れていたり天気のいい昼サウナ寝れる感じです。
ここで、一応言いますがこういうことは考えないでください。
ベンチ休憩でいびきかいて寝られなかったとしてもサウナ活動自体で睡眠の改善ができます。
くれぐれもわざと寝不足にしたり、睡眠薬を服用してからサウナに行くなどの行為はやめましょう。
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