スポンサーリンク
- ハンディタイプの車用掃除機ってどうなんだい?
なんて悩みありませんか?
私自身最初は「シガーソケットタイプの掃除機」を使ってましたが、すぐに壊れてしまったので、
今回新しくハンディタイプの掃除機を買ってきました。
実際に使ってみて車掃除機はハンディタイプがいいなと思いました。
ハンディタイプならではのメリットをご紹介することで、ハンディタイプの便利さをお伝えしていきます。
車用の掃除機選びに悩んでいる方の手助けになると幸いです。


スポンサーリンク
車用掃除機はハンディタイプをオススメする理由
一言でいうと楽だからです
部屋用掃除機でしたら吸引力の高い本格的な掃除機がいいかもしれませんが、
車用の掃除機にそこまで求める必要ありません。
ある程度の吸引力さえあれば問題ないです。
私のは「7.2V」で特別強力なわけではないですが、十分です。
車汚れって車の外側はやっかいですが、
車の内側って基本そこまでひどく汚れません。
また、窓は窓で別の掃除をするので、
掃除機を使う面積はせいぜい床やシートぐらいでハイエースクラスでない限り
掃除範囲もそんなに大きくありません。
なので車用掃除機はハンディータイプをオススメしています。
ではそのハンディータイプのメリットをご紹介していきましょう。
幅を取らない
大げさに言いますと
車は家と違って自由に歩くスペースなどないので、
掃除機も小型がいいです。
一般的な家庭用掃除機のように大型サイズを使用していると掃除機本体が
車にぶつかりまくってまともに掃除できないです。
なので幅をとらないハンディータイプなら掃除機自体が邪魔にならなくてストレスなくサクサク掃除できます。
スポンサーリンク
軽い
軽さは大切です。
車の掃除ってそんなに大量にほこりだらけにはならないと思うので、
片手で楽々持てるサイズでササっと使えるタイプをオススメします。
お部屋掃除と比べて、重たい掃除機を持ち上げながら両手でやるスペースなど
車ではきつすぎるので、片手でスイスイサクサクやれるハンディータイプをオススメします。
ゴミ捨てが楽
ハンディタイプは文字のごとく、
片手でひょいひょい使用できる掃除機なので、
吸い込んだゴミをためる部分も小さいです。
部屋の大掃除をする訳でもないので、
ハンディタイプで十分です。
その分ゴミをためるスペースが小さいので、
ハンディータイプでもさらに
簡単にゴミすてできるタイプをオススメします。
私が購入した掃除機
ブラックアンドデッカー 乾湿両用 リチウムダストバスターです。
買った理由
- 価格は4000円程度でリーズナブル
(車用掃除機に最先端の技術や高級感を求めてない) - 車用で買ったが車以外にも使える
(車用だけだとほかに応用ができない)
持ちやすい本体設計
- 車内は狭いので使いやすさ重視
軽い
- 重いとハンディータイプのよさを活かせない
紙パックがいらない
- ゴミ捨ての時に紙パックがあるとめんどくさい
吸引力がそこそこある(7.2V)
- 車用ならある程度で十分
充電式で本体はコードレス
- 充電式ならコードを気にすることなく持ち運びしやすい
- シガーソケットタイプはエンジンをかけないと使用できない
- コードがあると狭い車内ではコードが邪魔に感じることが多い
以上の理由で
店頭で一番自分のニーズに合っているので購入しました。
ただ一つ不満点があるとしたら
ノズルが取れやすいことです。
ですが、車掃除でしたらノズル必要ないです。
何もつけなくても車のゴミはスイスイ吸引します。
以上、
皆さんも是非とも車用掃除機は
ハンディータイプで楽々ストレスなく掃除することをオススメします。
では。